赤目五瀑

不動滝(ふどうだき)
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渓谷にかけられた不動橋からの眺めは壮観で、
不動明王にちなんでこの名が付けられ、
滝参りとはこの滝にお参りすることでした。
明治の中ごろまではこの滝より奥は原生林で、
足を踏み入れることは出来なかったらしいです。



千手滝(せんじゅだき)
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滝、岩、樹木、滝壺が調和して、絵のような美しさです。
岩を伝って千手のように落水するところから名付けられたとも、
千手観音にちなんで名付けられたとも言われています。



布曳滝(ぬのびきだき)
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布をかけたように落ちる滝は、
赤目五瀑のひとつにふさわしい美しさです。
全国各地に同名の滝がありますが、
赤目の布曳滝はその代表格。
滝壺の深さは約30mもあり、
固い岩をえぐった水の力には感心させられます。



荷担滝(にないだき)
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滝が岩を挟んでふたつに別れて流れ落ちるさまが、
荷を担っているようで荷担滝の名が付きました。
滝の前方の高所から見ると、すぐ上にも深さ10mほどの滝壺とそこに落ちる滝があり、
渓谷随一の景観と絶賛されています。



琵琶滝(びわだき)
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赤目五瀑の最後です。
高さ15m、絶壁に囲まれた岩風呂のような滝壺は、
深い蒼色をしていて、深さは10m。
滝の形が琵琶に似ているので琵琶滝と名付けられています。
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by ramble_24 | 2013-06-10 12:56 | 三重県
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